- ガチャで出るけどいらない武将と言われている龐徳(ほうとく)について
- 序盤でなら使用できる龐徳(ほうとく)の育成攻略
扱いづらい龐徳(ほうとく)について、序盤でおすすめの編成なども紹介します。
三国志真戦の龐徳(ほうとく)はいらない武将?
三国志真戦の、ログイン2日目で貰える武将に『龐徳(ほうとく)』というキャラがいます。
龐徳(ほうとく)はいらない武将とも言われていますが、序盤で龐徳(ほうとく)を貰ったため使用している方もいるかもしれません。
そこで使用する際の育成ポイントもお伝えしたいのですが、まずいらない武将と言われている理由をお伝えします。
理由①知力と統率低め★5の中では総合的に見ると低い能力
『龐徳(ほうとく)』は武力は高いですが、他の能力が低めです。
弓属性はSのため、そこだけみると弓兵に特化しているようにもみますが、魏の武将で弓能力が高いS武将が少ないため編成もしづらい様子。
理由②序盤以降他の★5武将を複数引くと使わなくなる
騎兵能力がAであるため序盤は騎兵隊として構成することもでき、無課金勢にとって序盤であれば使用できる武将の1人です。
しかし進めていく内につれ、★5で能力の高い武将をガチャで引けばそちらを育てる方が長期的に活躍するため、手放すのが早い武将であることからいらない武将と言われているようです。
『龐徳(ほうとく)』を序盤で使うときのおすすめ
無課金のプレイヤーが龐徳(ほうとく)を使うこともあるかと思いますので、ここではおすすめの育成法を書いていきます。
継承戦法の暫避其鋒が優秀
暫避其鋒が優秀なため必ず入手したい戦法のひとつです。
また、固有戦法の掲棺決戦(けいかんけっせん)はダメージ率が255%と高く、武力が高い武将な理由にこの戦法があるというものも含まれているようです。
武将が揃わない序盤は弓兵編成もしくは騎兵編成
武将が揃わない序盤は、弓S性能と騎A性能に合わせて、弓と騎能力の高い勢力(魏)と組ませると強くなるようです。
後々★5で強い武将をひいた時、龐徳(ほうとく)は扱いにくくなるため、いらない武将とされて戦法の継承などに使われるでしょう。
継承をして他の武力の高い武将の戦法とする
先ほどの章の最後にお伝えしましたが、もういらない武将と判断したら継承をして暫避其鋒を他の武将に学習させると良いです。
継承すると『龐徳(ほうとく)』は消滅するため、彼より強い★4〜5の武将がいる時にのみやってみると良いでしょう。
その後、同じ勢力の武将を消費して戦法の訓練をし、学習させたい武将にセットしてみてください。
『龐徳(ほうとく)』実際の編成
『龐徳(ほうとく)』の実際の編成は、騎兵と弓兵編成をおすすめします。
騎兵編成
『龐徳(ほうとく)』は騎兵性能がAのため、騎能力のある魏の武将と合わせると良いでしょう。
夏侯淵、鍾会、夏侯惇、賈詡、張遼などは騎兵性能が高いため相性が良いと感じます。
弓兵編成
『龐徳(ほうとく)』は弓性能がSであるため、弓能力の高い魏の武将とも合わせると良いです。
司馬懿などもいますが、序盤なので高性能で同勢力の武将が手に入りづらいです。
序盤でできるおすすめ編成
夏侯淵や張遼などの有名武将は無課金や序盤ではなかなか入手しにくいため、序盤に入手する可能性が高く、構成もしやすい武将を紹介します。
李典も関平もガチャでゲットできます。
李典はログイン報酬の3日目で獲得でき、知力が高くコストも低いため、サポート的な立ち位置として活躍します。
しかし通常攻撃に弱いなどの弱点もあるため、李典の弱点を補う戦法などをもつ武将を構成に入れると良いと思います。
関平はシーズン報酬パックでも獲得でき、通常攻撃に依存する敵軍に協力な制限効果を与えます。
まとめ
この記事では、三国志真戦のガチャでも出るいらない武将『龐徳(ほうとく)』についてお話ししました。
総合的にみて能力の低い『龐徳(ほうとく)』は、2日目のログイン報酬で獲得できる★5武将のため序盤でレベルアップさせるプレイヤーもいます。
しかしガチャで引く頃には、★5ではありますがもういらない武将となっていることが多いと思います。
そのため、まだ優秀な★5武将が揃っていない序盤の場面では使えると感じました。
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