YOU- 領地レベル４を必ず占領するための準備
- 領地レベル４についてのリアルなツイッターの声
- 無課金勢で強い武将がいない筆者が２回目の土地レベル４を占領したときの部隊構成
ツイッターでのリアルな声も参考にしながら、共に領地レベル４をクリアしていきましょう！
三国志真戦の領地レベルとは？
三国志真戦は領地を広げて自分の勢力を広げていくゲームでもありますが、領地占領を進めていくにつれ、序盤で「土地レベル４」の壁にぶつかるかと思います。
そこで、序盤でも領地レベル４をクリアしやすい条件や編成があれば、すぐにでも取り入れて攻略したいですよね！
まずは、プレイヤーのリアルな声を少しだけ調べてみました。
領地レベル４についてツイッターのリアルな声
領地レベル４はどのくらいの難しさなのか、リアルタイムな声が多いSNS「ツイッター」でも調べてみました。
- ログイン４日目、領地レベル４は１度引き分けて２戦目で勝てました。石の少なさと、武将レベルが思うほど上がらなくて苦戦中です。
- レベル４の土地の掃討はレベル１２の武将良いかも。
まだ始めたばかりのプレイヤーにとっては、レベル４の領地は占領しづらい様子。
武将レベル１２は、ログイン３日目などの序盤では達成が難しいとも感じるので、じっくりと日数をかけて武将をレベル１２前後に育て、レベル４の占領に踏み切るのが良いかもしれません。
領地レベル４の攻略法！
領地レベル４を占領してみました。
そのときのポイントをまとめてみます。
１必ず「偵察」機能を使用して敵情報を把握する
まず初めに、やっておきたいことは土地レベル４の「偵察」です。
偵察部隊が選択した土地の下見を行い、敵の情報を取得します。
数分かかりますが、終わると再度その土地をタップ→「情報」をタップで敵部隊の情報が表示されます。
この情報欄では、敵キャラと戦法・部隊数・この部隊に有利な兵種などを確認できます。かならずここを確認し、有利な兵種で行軍してください。
２こちらの兵力は「部隊のMAX数」
当たり前ではありますが、行軍する兵量はMAXにしておきましょう。
あちらこちらで掃討や占領をし続けていると、いつのまにか兵力が削られて帰城することを忘れてしまいがちだとも感じます。
３もし引分け・敗戦したら「３分以内に追加の部隊を行軍」
引分け・敗戦の場合は３分以内に追加の部隊を行軍させましょう。
予備部隊の兵力がMAXだと安心なので、先ほど言ったように1部隊目が出陣する前に、２部隊目である予備部隊の兵力をMAXにしておきたいですね。
４もし敗退した場合は土地レベル３などを掃討してレベル上げ
２部隊目を行軍させれば敗退することはほぼないかと思いますが、1部隊目で敗退することはあるかもしれません。
１部隊目のみで勝利したい方や、２部隊目は常に他の土地の占領や掃討をさせたいんだ！というストイックプレイな方は、とにかく主部隊（1部隊）を掃討してレベル上げするのが良いかと思われます。
２回目の土地レベル４占領時の部隊構成
土地レベル４を攻略した時の部隊構成について少し触れます。
筆者は現在無課金勢なので、無課金・微課金思考で、強いというわけでもない武将を入れても気にならない方の序盤攻略参考になると幸いです。
夏侯惇・張燕・孫乾
夏侯惇（魏）・張燕（群）・孫乾（蜀）と、それぞれ勢力がバラバラの武将ですがこれも序盤あるあるですよね。
筆者は課金したら手に入る最初から強い武将を育てても楽しいと思えないため、今いる武将を使って組み合わせなども楽しみながら、じっくり育て編成していくことにします。
今回は騎兵部隊を行軍すると良いとのことでしたので、騎兵部隊を行軍させます。
（主将）夏侯惇Lv.11「騎兵S」、（副将）張燕Lv.11「騎兵A」、（副将）孫乾Lv.12「騎兵B」
孫乾は★３武将で、強いわけではありませんがランクの高い武将は他部隊に入れていたため、「騎兵Bだし副将として入れるしまあいっか」くらいの気持ちで入れました。
孫乾は「謀」属性の武将なため、計略ダメージが得意らしいです。
とりあえず計略ダメージ（敵軍全体へのダメージらしい）の「火攻」戦法レベルを４にあげ、レベルアップの際のPtポイントは知力を伸ばしてみました。
夏侯惇は「戦」属性で進攻と守備を兼ね備えたバランス型の武将、張燕は「武」属性で武力抜群・兵刃攻撃に長けた猛将らしいので、この２人がガンガン単体武将に攻撃を与えてくれました。
というわけで画像にもありましたが無事勝利！
まとめ
この記事では、領地レベル4の占領攻略について触れていきました。
偵察機能を使用して、敵部隊に有利な兵種でレベル11~13前後の部隊で行軍するとほぼ勝てるようです。
もしそれより低いレベルでも、2部隊目を行軍させるとかほぼ勝てるため、とにかく早く土地レベル4を占領したい方はその勝ち方でもいいかもしれません。
YOU関連記事↓
気になる方は以下よりダウンロードしてみてください！
