- 序盤でやることたち
- 第10章攻略までの流れ
- 資源不足や高レベルの土地占領ができない時にやること
第10章へ行くにあたって一番時間がかかると感じたクエストが、Lv.4の土地占領完了と勢力値800達成です。
攻略にはこのアクションが必要だろうというお話しも最後にまとめたので、ぜひ最後までご覧ください!
三国志真戦のゲームの目的
三国志真戦は、自分が城の領主となって内政を発展させ、多くの土地を占領して領土を広げていくゲームです。
しばらく進めると同盟のフレンドたちと共に洛陽陥落を目指し攻略するようですが、序盤ではまず領地の占領や武将のレベル上げを行うので、ここでは序盤の流れと攻略について紹介できればなと思います。
三国志真戦で、序盤は特に「資源の産出量を上げる」「君主殿レベルを上げる」「軍舎を昇格して兵力を高める」「土地を占領しながら武将レベルをアップ」この辺りを意識しながら進めていきたいですね。
三国志真戦の序盤の流れ
初めはキャラを作成し、城を建てる場所を選択します。
おじいさんとの会話で自分がどんな主人であるか見極めてもらうことができ、それにより報酬も変わります。
「英主」と「賢主」にたどり着く選択肢を選ぶと、ウマイ報酬がもらえるため良いと思います。(冷静で公平で先を見据えたっぽい選択肢を取ると賢主になります!(笑)
続けて、ゲームを開始してからの流れをお伝えします。攻略の目安にしてみてください。
48時間の初心者保護期間に土地占領など一気に進める
はじめに武将がプレゼントされます。その後は無料&半額の名将登用(ガチャ)で武将を獲得できます。
★3武将でも序盤はミッションをクリアできますが、それ以上のレア武将が出た場合は、優先的にそちらを編成に組み込み土地占領を行うと良いです。
またこの期間であれば、武将の戦法をリセットしても戦法ポイントが全て返ってくるため、この間にいろんな戦法をカスタムしてみると良いと感じます。
内政や建築で城を発展
城をタップすると内政や建築で発展させることができます。
産出量を序盤の内から増やしておくと、放置している間に資源がどんどん貯まるため、序盤の章で内政の倉庫や農地や採石場などをレベルアップしていくと良いです。
Lv.3の土地から敵も強くなるため偵察をする
Lv.1やLv.2の低レベル帯の土地であれば、簡単に敵の守備軍を打破することができますが、Lv.3から難易度が上がります。
そこで偵察機能を使うと、守備軍の兵士の種類や人数や戦法も把握でき、こちらも準備がしやすいので攻略しやすいです。
ちなみに、騎兵→盾兵に強く、盾兵は弓兵に強く、弓兵は槍兵に強く、槍兵は騎兵に強いです。敵の兵種も把握し自分の部隊はそれに強い兵種にしてから出陣しましょう。
領地の所有数が上限になったら低レベルの土地を手放す
占領できる領地は名声によって変わります。
名声が低いと占領できる領地も少なくなるため、制限がかかった時は低レベルの土地を手放して所有数を減らしてから新しい土地を占領すると良いです。
木牛流馬の迎撃や試練に挑戦
木牛流馬は名声4000を超えるとマップに出現します。
撃破すると、資源や予備兵士を大量に獲得でき、8時、14時、20時にリセットされ再度出現します。
また、試練というランダムに資源を貰えるモードが7章をクリアすると攻略できます。
資源が足りない時は貿易を活用するとよいです。君主殿5レベルと市場の作成でできるようになります。
戦法の継承と学習で戦闘に勝利しやすくする
出陣中の武将に戦法を学習させると、部隊が強化します。
編成内にいる武将の戦法レベルはだいたい同じくらいにしておいた方がバランスが取れるため、構成を見直す際に戦法レベルに大きな差はないか確認しておくとよいと感じます。
同盟に加入
同盟加入はこれより早い段階でできますが、最序盤ではあまりメリットがないと感じるため、時間のあるときに申請をして許可を待つとよいです。
同盟加入後しばらくすると、盟友たちとストラテジーゲームあるあるな、外敵からの防御・敵プレイヤーの討伐などを協力して行うようです。
ちなみに筆者は、第9章から資源不足になり、Lv.4の土地を占領するにも少し時間がかかったため「掃討」「貿易」「占領」「土地の放棄」を繰り返しながら武将をレベルアップし→Lv.4土地の獲得しました。
まとめ
この記事では、三国志真戦の序盤攻略として10章までの流れを簡単に紹介していきました。
補足的な説明も参考にして、序盤の内に効率よく進められるための知識や部隊構成を楽しみながら学んでいくと良いと感じます。
他にも三国志真戦の攻略記事はありますので、よろしければ参考にしてみてください!
関連記事↓
そしてゲームをプレイしてみたい方は、ぜひ下記よりダウンロードしてみてくださいね!